台風一過

皆さんこんばんは〜。

写真は思わず車の中から激写した「耳が遠くて後ろの車に気付かないチャリ爺ちゃん」です。田舎アルアルですねー。ですよね??

速度計を見たら0キロ。

思わず吹き出しちゃいました。

こーゆーの結構好きだったりします。

その人のペースで後ろから付いてくと(へ〜こういう風に見えてるのか、この辺。)とか色々と発見があって面白いんですよね。

車って0キロでも進むんだ、とか。

それにしても台風、凄かったですね…。

いや、凄まじかったです。

皆さん、大丈夫だったでしょうか?

今まで私が経験した中でダントツの恐ろしさでした。

まさかひいお婆ちゃんに聞いていた伊勢湾台風レベルの台風を私も経験するとは…。

そして更なる恐怖は25号が発生している&進路がこっちに向きつつあること。

我が家の周りも修理工事をしているお宅が多くて、次の台風までに直さなきゃと慌てている様子。

「まーげんとするなぁ。」

訳「もうウンザリだね。」

と言う会話が町のあちこちで聞こえます。

かく言う我が家も雨どいがぶっ飛びまして。

左の長いのが、雨どいです。奥の黄色いNTTの電線カバーが庭に三個。本来は電線の高さにあるものです。縁の下に入れたプランターもなぜかあるし。

家の壁も何ヶ所か壊れてしまいました。

志摩市に最接近した時は、さすがに家が壊れて家族が全員下敷きになるんじゃないかと思いました。珍しく大型台風に遭遇した佐久間も「こういう時はあとで後悔しないように、やりたい事やっといた方がいいぞ。」とか何とか言いながら、静かにヨーグルトを食べていました。

その姿を見ながら(完全にパニクっとるやないかい!)と心で呟いた事は内緒にしておきます。

今回痛感したのは、自然が本気を出したら人間なんて為す術がない、と言う至極当たり前の事でした。そしてそんな自分も自然の一部だと言う事実。

そんな事に今更気付いた自分に驚き、どんだけ傲慢になっていたのかを思い知りました。

それほど台風は圧倒的で容赦なかったです。

同時に、漁師町のみんなの潔さの理由が少し分かった気がしました。

「えぇときゃえぇ。いかん時はいかん。」

自然を中心に生きる人たちの潔さは、

ダウン症の人たちのそれと似ている気がします。

かっこいいなぁ。

でも25号、逸れて欲しいなぁ…。

皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね。

早めの避難、大事です!

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